初心者でも楽しく分かりやすくを
モットーに、DTMの技術と
魅力をお伝えします
DTMや作曲のレッスンに必要な機材は全て一流のものを揃えております。それ以外にも、スタジオと同等レベルのボーカルレコーディングが可能な録音用防音ブースやマイク。また、ピアノレッスンに必要なアコースティックピアノなど、制作に必要なあらゆる環境が整ってます。
モニタースピーカー : YAMAHA MSP10 Studio
レコーディングシステム : digidesign digi002 Factory
ハードシンセ :
Roland FP7
YAMAHA MO6
YAMAHA Clavinova CLP411
E-MU Proteus Orchestra
Roland SC-88Pro
対応DAW
LOGIC PRO , Ableton Live , Cubase
Pro Tools , FL Studio , Studio One
DTMソフトにはよく、「楽器が弾けなくても曲が作れる」と言われることがあります。これは半分正解、しかし、半分間違いです。
確かに、DTMソフトを使うと、基本操作を覚えてしまえばだいたいのフレーズも演奏させることが出来るようになりますが、「音楽的な生きたフレーズ」を考えないと、曲としては今ひとつなものが出来上がってしまいます。作曲ページにもあるように、楽器を弾けたり、自然な旋律を作れることが大切なのです。
DTMレッスンでは、音楽初心者の方に、まず初めに「音楽的」部分を伸ばすように奨めています。
「作曲を学ぶ」と一言でいっても、様々な場面が考えられます。例えば、「作曲を今までやったこがなく、楽器も出来ない」方と、「ピアノは経験者で作曲もなんとなく出来るけど、もっとスキルアップしたい」という方では、全くと言っていいほどレッスン内容は変わってきます。
また、作りたいジャンルもお聞きした上で、そのために必要な作曲方をレクチャーいたします。例えば、一部のダンスミュージックでは、メロディやコードよりも「音作り」が大切になるものもあり、そういった曲を作りたい方には、ミキシングやシンセサイザー等必要な知識を重点的にレッスンを進めていきます。
音楽理論で難しい点は、頭で理解しただけでは、作曲に応用させるのが難しいところです。
例えば、コード1つとっても、そのコードの響きを耳で理解し、実際に「曲中に当てはめてみる」ことが大切です。曲によっては合わないこともあり、せっかく覚えた理論を全く使わないなんてことも。何事にも言えるのかもしれませんが、真に理解するには、かなりの経験が必要です。
レッスンでは、「①理論を理解する」「②楽器で弾いて耳で理解する」「③名曲を分析する」「④曲中で使ってみる」の4つを軸に音楽理論を習得するカリキュラムを提案します。
ミキシングにおいて、まず最初はエフェクトのパラメーターをしっかり覚えることです。楽器には様々なエフェクトがありますが、各パラメーターの意味や効果をきちんと理解することが、ミキシングのクオリティアップに繋がっていきます。そのパラメーターを調整している時にどの点に注意すべきかが分かるからです。
レッスンでは、ミキシング時にもっとも使用頻度の高い、イコライザー、コンプレッサー、リバーブ、ディレイの各パラメーターをはじめ、DTM普及時に出てきたエフェクトや最近はやりのエフェクトまで、様々なエフェクトの使い方を学習します。
DTMソフトにはよく、「楽器が弾けなくても曲が作れる」と言われることがあります。これは半分正解、しかし、半分間違いです。
確かに、DTMソフトを使うと、基本操作を覚えてしまえばだいたいのフレーズも演奏させることが出来るようになりますが、「音楽的な生きたフレーズ」を考えないと、曲としては今ひとつなものが出来上がってしまいます。作曲ページにもあるように、楽器を弾けたり、自然な旋律を作れることが大切なのです。
DTMレッスンでは、音楽初心者の方に、まず初めに「音楽的」部分を伸ばすように奨めています。
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